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「往来堂書店」さん

  • 早助よう子
  • 2019年7月31日
  • 読了時間: 1分

「往来堂書店」さんで、お取り扱いしてもらえることになりました。


こちらはわたしの“生活”に欠かせない書店です。悲しい日は悲しいまま、嬉しい日は嬉しいまま、浮かない日は浮かない顔のままで、ぼんやりしてる日はぼんやりしたままたずねます。ああ、生活。


一週間ぐらい旅行やなんかで留守にすると、「往来堂の棚も今ごろは本の並びが変わっているのだろうか、帰って行くのが楽しみだなあ」と思います。


地域の宝……!

 
 
 

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挿画(ケシの花)・永田淳

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